シルクスクリーン版の分版

最近、お仕事を頂いているシルクスクリーンの版を製造しているお客さんから、分版(色分け)データ作業の見積依頼がありました。

よく聞いてみると、そのお客さんのお客さんの所(印刷会社さん)で、シルクスクリーン版の分版データ作業をしていたオペレーターが退職するので、それをやってもらえないかという依頼があったとのことです。

多分、その会社さんは、人を育てて分版作業をやってもらうより、外注した方が良いとの判断だったのでしょう。

もちろん、弊社はそういった分版作業も得意とするところなので、見積さえOKなら、お引き受けすることになると思います。

仕事の依頼が増えることは有難いことなのですが、それと同時に、こういった話を聞くと、業界全体の活力が失われていく方向に行っているのではないのかという、漠然としたさみしさを感じるのです。

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