非常に細かな線

弊社のUVインクジェット機は、とても細かな線を描画することができます。

例えば、0.1ミリ太さの線を、0.1ミリ間隔で並べて印刷することも可能です。

これを応用すると、おもしろい柄の絵ができます。

例えば、写真の様なものです。

これは、0.1ミリ太さの線を0.1ミリの隙間で並べた物を、領域ごとに角度を変えて印刷したものです。

透明なPET樹脂板の上にクリアインクで刷ってあります。

この様な柄では、印刷物を動かしながら見ると、周りからの光の反射が領域ごとに変わるので、もともとの立体風の柄の凹凸感が、光の反射で入れ替わって、とても面白い効果が得られます。

これは何もUVインクジェット印刷に限ったことではないのですが、インクジェット印刷を使うと、印刷用の版を作成する必要もなく、データがあればその場ですぐ実現できるので、短時間でコストをかけず印刷の効果を検証できたりします。

UVインクジェット機の印刷で検証した結果を元に、シルクスクリーン版等を起こし、実際の印刷につなげていくという使い方もできます。

(写真では確認しずらいですが、パターンは非常に細かい線で構成されています。)

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