シールの製作

弊社はUVインクジェット機しかないので、一般のシール印刷を受注することはあまりありません。

塩ビやターポリンといった素材の一般のシール印刷は、それに向いた溶剤系のインクジェット機があって、ロール材料を使って印刷します。

その機械もインクもUVインクジェット機よりも安く、またプロッター機能が一緒についている機械もあって、UVインクジェット機で印刷してプロッター専用機でカットするよりも安価に製作できる為です。

(さすがにラミネーター機能も一緒になった機械は見たことがないので、ラミネートする場合は印刷後一度機械から取り外し、ラミネートしてからのカットになりますが。)

とはいう物の、弊社でそういったシール印刷を全く受注しないかというと、そういうことでもありません。

一般のシール印刷とはいえ、デザインデータ作成から始まって、試作して確認をとり、その後本作という流れは同じですし、最低ロットが非常に小さい場合は、どんな機械を使ってもイニシャル費がかかるので、使用する機械によるコストの差が小さくなります。

また、デザインデータの作成や修正、データの管理といったところで、融通がきくかどうか、データを長期的に安心して管理してもらえるかどうかといった所も、お客様にとっては大事な要素となっています。

そういった所で、弊社に発注いただけているということもあると思うのです。(多分)

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