リモートで仕事

大阪でUVインクジェットサービスを始めて10年目の蔵所写真工芸です。

UVインクジェットサービス以外に、製版用フィルムも作っています。

4/2に(土)私(代表の蔵所)が新型コロナの濃厚接触者であることが判明しました。

土日と会社は休みだったのですが、月曜から濃厚接触者が解除になるまでは、会社と同じ建物にある実家の3階の一室で仕事をすることにしました。
同じ建物内のリモート作業です。

実際に出力したフィルムを触ったり、インクジェット機を操作することはできませんが、データの作業をしたり、電話対応をしたりといったことは普段通り行えます。

また、同じ建物内なので、社内LANに直接つなげることができますし、普段作業等に使っているPCをそのまま3階の部屋に持って上がったので、PC環境的にはほぼ普段通りです。

皆が仕事をしている1階とは、ZOOMで長時間の会議を設定し、ノートPCとタブレットPCを使って常時双方の様子がわかるようにしました。

音声や映像の範囲は限られますが、3階から呼びかけると、誰かが1階にあるタブレットPCのそばにやってきて、会話することができます。

もちろん、3階のこちらの音声と映像も常時1階のタブレットPCに映っているので、さぼることはできません。

以前、コロナが猛威をふるっていたころ、従業員に各自の自宅でのリモート勤務をしてもらったことがありましたが、その時は、昼のミーティングのときだけZOOMを使ったのですが、それ以外の時間はチャットと電話のみのやりとりしかしていませんでした。

今回初めて相互に常時モニタするようにしたのですが、限られた映像と音声であっても、非常に有効であることがわかりました。

仕事では、お互いの様子を何らかの形で知ることができるというのは、とても重要だと思いました。

今回リモート作業では、このコロナ禍の期間で、データを扱う仕事の環境が大きく変わったことを改めて実感しました。

コロナ禍以前は、データの扱いは、外部とのやりとりも含めてローカル的で、場所やPCによってできることが大きく制限されていました。
しかし、現在はネット環境さえ整っていれば、場所やPCによる制約はほとんどなくなりました。

(イラストレーターというソフトを使って作業するので、イラストレーターが走るPCが必要ではありますが。)

外部とのデータのやりとりもGmailを使って簡単にクラウド化を実現できています。

先に書いたように、ZOOMを使えって常時お互いをモニターすれば、全く同じとは言えませんが、同じ場所で仕事をしている雰囲気も作ることさえできます。

残すは社内のサーバーですが、これも弊社の様な小規模な事業所であっても、もしかしたら近いうちにクラウド化があたりまえになるかもしれません。

公の指針では、濃厚接触した日をゼロ日目として、4日目と5日目に、厚労省承認済の抗原検査キットを使って検査し、陰性となれば、自主隔離を解除することができます。(もちろん体調に変化がないことが条件ですが。)

今日は4日目で、今朝行った抗原検査では陰性でした。

濃厚接触後も体調は普段と全く変わりがなく、明日の朝の抗原検査で陰性となれば、明日より普段通り仕事ができることになります。

リモート作業は今日で3日目で、ようやく環境も整ってきたところですが、明日には終了となりそうです。

短い期間ではありましたが、とても有意義なリモート作業となりました。

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