真鍮製表彰状の重さ

春は表彰の季節です。

ということで、弊社のUVインクジェット機は、今、表彰状印刷の真っ最中です。

うちで印刷する表彰状はアルミや真鍮といった金属製がほとんどです。

表彰状と言えば薄い物なので、10枚程度ならそれほど持ち運びに苦労することはありません。

ところが、100枚を超える様な数になってくると、運ぶだけでも一苦労です。

特に断裁する前の表彰状は、定尺から切り出した材料の余白分も含まれるので、とても重いものになります。

つい最近、約250×180ミリで厚さ0.5ミリの真鍮製表彰状を150枚余りお客様の所に運ぶ機会がありました。

事前に大きさと枚数がわかっていたので、いつも使っているバイクで納品できるかどうか重さを計算してみました。

ネットで調べると真鍮の比重は約8.4。

ということは、

250mm×180mm×0.5mm÷1000(立法ミリから立法センチへ)×150枚×8.4g÷1000(グラムからキログラムへ)=28.35Kg

これに裏面に貼ってある両面テープの重さも加わるので、全体で約30キログラムと思われました。

これをバイクに積んである箱に両手で出し入れしなければならず、しかも完成品なので、もし落としでもして端っこが曲がってしまったら、材料ともどもパーになってしまいます。

そのお客さんの会社は大阪の中心部にあるので、できればバイクで行きたかったのですが、色々考えてバイクは断念して車で運ぶことにしました。

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